簿記・会計関連講座・コワーキング・貸し教室のことなら簿記カフェ

お電話でのお問い合せ 0742-81-9528

簿記の資格とは

簿記の学習内容

簿記の基礎はここから!日商簿記3級

3級は商品売買業を営む個人商店の記録のルールを学習することで簿記の基礎を学習します。日常の取引記録だけでなく1年間の営業活動の成果を把握するために行う決算手続きまで学習します。簿記3級の試験範囲を学習することで、社会人として必要なお会計の基本的な知識を身に着けることができます。
多くの金融機関では簿記3級の取得を必須としています。

平均学習時間 60~80時間

企業が評価する!日商簿記2級

2級は、3級から学習している商業簿記に加え、新たに製造業の記録のルールや自社が販売する品物をいくらで作ったのかという原価を計算する方法(工業簿記)を学習します。
2級を学習することで株式会社の財務諸表を理解する能力作成する能力が身につきます。また、コスト管理意識を高めることもできます。
簿記2級は企業も高く評価しているので、就職・転職の武器となります。

平均学習時間 150~200時間 企業人なら2級がおすすめ!

会計のスペシャリスト!日商簿記1級

1級では、2級で学習した商業簿記、工業簿記に加え会計学・原価計算を学習します。
具体的には、キャッシュフロー計算書の学習、機械装置のリース取引、外貨建て取引、連結財務諸表の作成、利益計画、意思決定会計などを学習します。
財務諸表規則や企業会計に関する法律を理解することで経営管理や経営分析まで行えるようになり、就職や転職が非常に有利になると共に税理士の受験資格が与えられます。

平均学習時間 500~600時間

検定試験の概要

簿記検定の代表「日商簿記検定」

簿記検定試験には日商簿記検定試験のほか、全国経理教育協会主催「全経簿記能力検定試験」と全国商業高等学校協会主催「全商簿記実務検定試験」がありますが、日商簿記検定試験は、日本商工会議所が各地商工会議所と共同で実施するもので、実施規模・認知度ともに最大です。銀行などの金融機関はじめ多くの企業が採用や人事異動、昇給の判断に利用しています。

試験時期

6月(第2日曜日) 3級・2級・1級
11月(第3日曜日) 3級・2級・1級
2月(第4日曜日) 3級・2級

試験科目・試験時間・合格基準

試験科目 試験時間 合格基準 合格すると・・・
1級 商業簿記・会計学 1時間30分 70%以上
但し一科目ごとの得点は40%以上
税理士の受験資格が与えられます。
工業簿記・原価計算 1時間30分
2級 商業簿記・工業簿記
初歩的な原価計算を含む
2時間 70%以上 大学の推薦入試に有利です。
3級 商業簿記 2時間 70%以上 大学入学資格検定で「簿記会計」の科目が免除されます

3つの勉強アドバイス

(1) 仕訳練習時のポイント

仕訳を制するものは簿記を制すると言われています。仕訳は流れを意識すること、勘定科目のグループ(資産・負債・純資産・収益・費用)を確認しながら練習することが大切です。グループを意識せずにいると決算整理や上位級の学習でつまづくことになります。

(2) 問題を解き込むときのポイント

解らない問題は考えても時間がもったいないだけなので、解けない問題があればすぐに解答を確認して解説を読み込みます。そして、その内容を「苦手ノート」に記入します。苦手ノートは隙間時間に見直すことがで効率的に苦手論点を復習することができます。

(3) 3級の過去問を解くときのポイント

簿記3級の試験は、「第一問」仕訳問題(20点)、「第二問」補助簿記入又は勘定記入問題(10点)、「第三問」試算表問題(30点)、「第四問」伝票会計、訂正仕訳又は勘定記入など、「第五問」精算表または決算書の作成問題(30点)が出題されます。
第二問と第四問は出題される問題形式が定まっていないので第一問、第三問、第五問をしっかりと解き込んで早い段階で仕上げておくのが合格のポイントです。同じ問題を何度繰り返し解き込むことで簿記の実力がついて行きます。
1回目に解くときはわからない仕訳が多くでてくるので、解答やテキストを確認しながら解答して下さい。(苦手ノートも忘れずにつけて下さい)時間がかかって自信をなくすことも多いと思いますが、めげずに解き込んでください。1つの問題を「見ながら解く」→「見ないで解く」→「時間を意識して解く」と、3回解くことで実力がついてきます。

「見ながら解く」→「見ないで解く」→「時間を意識して解く」

お電話・FAXでのお問い合せ先

簿記カフェ
お問い合せフォーム
〒631-0827 奈良市西大寺小坊町1番6号 西大寺ビル4F
簿記を気軽に学びたい方はお気軽にお問い合せください。
  • お電話でのお問合せはこちらから 0742-81-9528
  • FAXでのお問合せはこちらから 0742-81-9528